アンティークと雑貨と骨董市日和

旅する骨董屋 「みずたま雑貨店」の日記。 アンティークと雑貨とブロカント(古道具)に囲まれた生活~大江戸骨董市に出店しています。

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最高の骨董 安宅コレクション

骨董のもつ、素晴らしさを実感した展示会です。
美術品」は敷居が高すぎて、敬遠してたのですが
「国宝級のものは、本当にいいんだワ」
と、目からウロコが落ちっぱなしでした!
やっぱり、いいものを見なくちゃ!!

安宅コレクション(あたかコレクション)」とは、
かつて日本の十大商社の一つであった
安宅産業株式会社が、
事業の一環として収集した約1000点に及ぶ
東洋陶磁コレクションです。(朝鮮や中国骨董)

その比類ないコレクションにまで築きあげたのが
安宅英一氏(1901-94)。美術品コレクターであり
第二次世界大戦以前からの日本のクラシック音楽界の
パトロンとして知られています。

展示のキャプションに
その美術品を手に入れた過程が書かれてあって
それを読むのも、展示の面白さのひとつ。
それはそれは、いろんな手をこまねいて美術品を手に入れるわけです。
(こまねく、という表現がぴったり!!)
美術品を持ってる相手の息子を、自分の会社に入社させ、食事に連れていったり・・とか。
綺麗な美術品の裏にある、妙に人間くさい話とのギャップが面白い。
その執念に近い、美への追求の姿勢は、けっして真似はできないけど
「人生やるときゃやらないかんのだ!」・・・と妙に励まされました。

東京で公開されるのは、30年振りということです。
その後、福岡、金沢へ大移動。私の大好きな「金沢21世紀美術館」にもお目見えします。
困ったことに、これを見たお陰で、とても目が肥えてしまいました。
高価なものはまだ扱えないけど、私の店に、いい栄養を与えてもらったな。
安宅さん、ありがとうございます!!


■安宅コレクション 12/16(日)まで
三井記念美術館
マンダリンオリエンタルホテル東京が同じビルです。隣が三越)
東京都中央区日本橋室町2-1-1



三井記念美術館にある喫茶店で、抹茶セットを頂きました。
いいものを見た後に、美味しいものを頂く。 幸せですね~^^
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| 美術館・展示会・イベントめぐり | 2007/12/10 | 11:42 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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| | 2010/06/04 09:46 | |















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