アンティークと雑貨と骨董市日和

旅する骨董屋 「みずたま雑貨店」の日記。 アンティークと雑貨とブロカント(古道具)に囲まれた生活~大江戸骨董市に出店しています。

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中国旅行4 古い街角を味わう

旅に出る時 気にすること、第一位。
「骨董や、かわいい雑貨を買えるかどうか」


そして、私にとっては二番目であり、
ミヤタ家にとって最大の関心事は、「ステキな街角に出会えるかどうか」


これが満たされると、ずっと 食卓で語り継がれる「旅の思い出」になります。


中国・福建省 厦門(アモイ)はどうだったか。 『建築好き夫婦』にとって、宝の街でした。







有名な寺院や、歴史的価値のある建造物より
一般の人が生活している 家を見るのが好きです。


はがれおちた壁、色あせたドア。
見かけのわりに よく働く電気メーターや、からみ合う電線。 さびついた水道管。
普段日本で見るより、ずっと性能の悪そうなそれらに
カメラを向けずにはいられません。
(そして現地の人から怪しまれるハメになる)


なぜ 普通のものが、外国だとステキに見えてしまうのか、
いつも旅に出るたび、不思議に思います。
現地の人は、奇をてらっているわけでもなく あくまで自然体。
日本なら 「もう少し、コギレイにしたら」 と
隣の人に怒られてしまいそうなものです。


一応私の中では、答えがあります。


一つめは、古いこと。
もっと丁寧に言うと、「古くても味わいの出る素材」だけをつかっていること。
昔はそんな材料しかなく、単純に手に入るものだけでモノを作っていた。

そして二つめは、「シンプル」であること。
日本人が好きな「オシャレ」という意味の「シンプル」ではなく
単に 「お金がかかっていない」、「技術が未熟」、「単純なつくり」、という意味。


結局、「単純」であることが、何よりも美しいのかもしれない。
単純な材料で、単純な方法でつくる。(といっても、すごい知恵が含まれています!)
昔は、単純なものしか作れなかった。
だから、昔の道具がステキに見えるし、欲しいと思う人がいるのだと思います。


まあ外国に来て そんな写真を撮っているのは、ウチの家だけかもしれませんが・・。
夫婦 同じ嗜好であることが、本当にありがたいと思っています。 謝謝!


■週末の3/29(日)は、オトノハ朝市に出店します。 10:00~12:00  阿佐ヶ谷下車
 小さいステキなお店が出店します。詳しくはサイトをご覧くださいね。
http://otonoha.info/asaichi.html
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| 旅行記(中国) | 2009/03/27 | 18:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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