アンティークと雑貨と骨董市日和

旅する骨董屋 「みずたま雑貨店」の日記。 アンティークと雑貨とブロカント(古道具)に囲まれた生活~大江戸骨董市に出店しています。

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民芸 昔の竹かご  展示会まで10日

昔のものしか出せない、「ただずまい」というものがあります。

「時」はいくらお金を出しても、買えるものではない。
私は骨董屋として、
「時が醸し出す味わい」に、価値を見出し、
何よりも大切にしたいと思っています。







その代表的なアイテムがカゴ。
新しいものをお店で容易に購入できます。 でも、
この深い飴色は、新しいものには決して出せません。


秩父の農家から出てきた、このカゴは
野菜の水切りカゴとして、毎日がんばって働いていたそうです。
なのに ほどけたところもなく、状態は良好。
「よく残っていてくれたね」、と褒めてあげなければ。







骨董の世界には、柳宗悦氏が掲げた、
「民芸」というジャンルがあります。

恐れ多いかもしれませんが、このデザイン、ただずまいは、
みずたま雑貨店発信の、「民芸」と呼ばせて頂けたら。
このカゴと出会って、これから「民芸」の収集に熱が入りそうです^^







仕入れの帰り道、このカゴをかかえて電車に乗り込むのは、
いくら好きとはいえ、こっ恥ずかしいものがあります。

カゴを抱えて、蔵前の「in-kyo」に寄り道をしたら、
「かわいいカゴを持って入ってきた方がいる!と思ったら、ミヤタさん~」
と、店主の中川ちえさんが、声をかけてくださいました。

さっきまでの恥ずかしさが一瞬でふっとび、
骨董屋冥利に尽きて、嬉しくなりました。

「ただずまい」という言葉がぴったりなこのカゴ。
皆様にも、ぜひ味わって頂きたいなと思っています。

(上φ37.0 底φ32.0 h20.0)

展示会に持っていきます。 わわわ、あと10日なのですね・・・
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2/7-15 西荻窪 ギャラリーみずのそら
日々刻々 坂本千明(版画)+みずたま雑貨店(古道具)
※詳しくはこちらから
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| 展示会の商品 | 2009/01/28 | 11:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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