アンティークと雑貨と骨董市日和

旅する骨董屋 「みずたま雑貨店」の日記。 アンティークと雑貨とブロカント(古道具)に囲まれた生活~大江戸骨董市に出店しています。

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イエメン旅行記1

イエメンより帰国しました。
イエメンをご存知ない方もおられますよね。私も行くまで全く知りませんでした^^;
中東地域、サウジアラビアのある半島の一番南側、イスラムの国・・・
と、きくとなんだか怖いイメージ。「この旅は過酷になるかも・・」と思っていたけれど
人々の暖かさ、街のすばらしさに感動しました!

    
              旧市街。何百年もそのままなイエメン式の建物


車、携帯電話もありますが、なぜか人々の生活は昔と変わらないまま。
日本に例えていうなら、今も江戸時代、というところでしょうか。
でも、人々はいきいきと生活をしていて、成熟してしまった日本に住む者としては
変わること、変わらないこと、成長すること、しないこと。
どちらが本当にいいのか、わからなくなってしまいました。

さて、旅のお話は後ほどゆっくりとご紹介するとして。
大好きな写真ばかり集めてみました!私目線の私的写真集です。

  
白い部分はしっくい。防水の役割です。     やっぱり見つけてしまう、アンティークショップ

  
狙ってる訳ではないのに、なんて素敵な色   色あせた広告。いつ貼られたのかな

  
シルバーアクセサリーショップ           水道メーター。色・形・錆び具合が愛おしい。

  
砂漠。地球はなんて雄大なんだろう。       海辺の街にて。潮風にさらされた椅子たち。
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| 旅行記(イエメン) | 2008/04/01 | 00:00 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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イエメン旅行記2 イエメン建築

イエメンにしかないもの。それは、この建物。
初めて写真で見た時の感想は・・・「お菓子の家みたい!」

   
(イエメンにうっとりしつつも、ヨーロッパっぽい部分を探してしまう私(汗)

首都である、「サナア」の旧市街の建築です。地域によって、デザインが多少違うんですね。
ブラウンの部分は、泥でできた日干しレンガ、白い部分は、しっくい。
イエメンは地震がないから、土で家を作れるんです。
しっくいは防水の役割だけど、センスの見せ所!!とばかりに、楽しいデザインでいっぱい。
旧市街は、どこを向いてもこの建物ばかりで、もう大興奮しました!!

「屋上に登れるホテルがある」、とガイドさんが教えてくれました。それは絶対登らなくては!
もちろんエレベーターもなく、街の標高は、なんと2300m!(吉祥寺は68m)
6階を登りきるのに、すぐに息がきれ、足取りも重く。。やっっとたどりついたのでした。

  
(屋上からサナアの街を眺める。気分は最高潮! 我が家のビートル君を発見!)

イスラムの国へは、過去にモロッコ、イランに行ったことがあります。
厳しさの違いはありますが、イエメンの生活は他のイスラムの国とほぼ同じ。
モスクでお祈りをする。お酒は飲まない。豚肉を食べない。女性は黒い布(アバヤ)で顔と体を隠す。
あまり出歩いてはいけないのか、街はほとんど男性ばかりでした。(女性の外食はダメみたいです!)

外務省の情報とは違って、旅行中はとても安全だったけど、過去にテロがあったことも事実。
念には念を入れてか、警察や軍の護衛付で(VIP待遇!)、砂漠の中を移動したりもしました。
行く前は不安だらけだったけど、やっぱり行ってきてよかった。
こんな素敵な景色に出会えたのですから。

★イエメン建築の写真は次回も続きます~。次は「ドア」コレクションです♪

| 旅行記(イエメン) | 2008/04/01 | 00:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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イエメンのニュースのこと

最近、イエメンで日本人女性の誘拐事件がありましたね。
私も、つい1ヶ月半ほど前に、彼女達と全く同じ所に行きました。
だから他人事とは思えなくて。無事に開放されて本当によかったです。

  実際イエメンに行って
  危険な事もなく、楽しく旅行できました。
    
  でも、外務省から「渡航延期勧告」が出ていて
  危険な地域もあります。
  危険だからこそ、たくさんの検問もあるし、
  旅行者の車の後ろを
  警察や軍が護衛してくれるのです。
  
  拘束された仲間の釈放を求めての
  犯行だったようですが、
  彼女達に「危害は加えない」と確約し、
  拘束中の扱いも紳士的だったそうです。

  それはとても
  イエメン人らしいなと思いました。

イエメンの名前や場所も知らない人が多いと思うので、今回のニュースを見て
「イエメンは恐ろしい」 というイメージを持ってしまったら、とても残念です。
大人も子供も、とてもフレンドリー。純粋で素朴。
もともとの性質と、文明が発達してないからこそ、持ちえる心なのだと思います。



街では、たくさんの子供達が、元気よく外で遊んでいました。
子供が外で遊べない、携帯で子供の居場所を確認しなきゃいけない。
そんな日本の方が、よっぽどスレていて、過ごしにくい国だと思ったものです。

知らない国だから怖い。 中東だから怖い。 テレビで「怖い」と言ってたから怖い。

メディアを通してのイメージ。インターネットからの情報。
普段、何かを判断する時、頼ってしまうのですが、それがすべてではない。
自分で考えた事、実際に肌で感じた事、大切にしたいなと思いました。

イエメン、素敵な国なのになー。
外務省の情報が、早く「安全」になることを祈っています! (つづく)

| 旅行記(イエメン) | 2008/04/01 | 00:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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